在籍時の精神的苦痛(証言1)

私は、アクサ生命保険株式会社 新宿中央FA支社 に在籍していました。私が在籍していた時の責任者は、支社長である 辻一郎 氏でした。まぁひどかったですね。就業規則には朝9時から出勤って書いてあるのに、早朝から新人だ成績が上がっていないから、という理由でミーティングという名のイジメのような時間があるんですよ。

 

だから、これから入社を考えている人にはいいたいですね。絶対にアクサへの入社は止めた方がいいと。営業成績がいい人には、支社長が金をばらまくんですね。ある期間内に2件契約を取ったら、辻一郎 支社長がオフィスで現金手渡しなんていう行事がありました。保険株式会社と言っても、金融機関のオフィスですよ?

 

それで体調が悪くて早めに帰ろうと思っても「人脈会議」だとか何とか言いだして。夜も帰してもらえない時もありましたね。支社長のセクハラ発言やパワハラもすごかったです。年に何回か宴会があるのですが、上半身裸にさせられて歌を歌わされたり、嫌だと言っているのにカツラとか、かぶれと言われたり。何か面白い事をしろとか言われたり。

 

キャンプの時なんかは、辻支社長がまだ燃えかけている木をパンツの中に入れろって言うんですね。その社員は火傷を負ってしまって。本当に気の毒でした。それで退社を決めた時ですかね。どうしても逃げ出したくて。

 

でも辞めるというと、すんなり辞めさせてくれないんです。長時間の、下手すりゃ丸一日支社長室に監禁状態ですよね。永遠と説教のようなものを受けるんです。そして「辞めるなら、今までの契約者全員の所に行って挨拶する。解約防止の為だ。」とか言って、すごい恐怖感を覚えました。

 

私が知っているだけでも1年間に、かなりの人数が退社していきます。面接の時はいい事を並べるんですよ。でも入社後は全然違う世界がまっています。私の個人的な感想ですが恐ろしい世界です。人格というよりも数字が全ての世界。皆さん、アクサからのそのリクルート、ちょっと待ったをかけてあげたいです。私の証言が被害撲滅の為に役立てばうれしいです。

 

元アクサ生命保険株式会社

新宿中央FA支社 在籍者

 

なお、当ページは、防衛省関係者の中で危険人物としてマークされております、松垣仁(Zin Matsugaki) 東京大学大学院工学系研究室 三宅研究室 (責任者:三宅亮)所属の自衛隊関係者に対する嫌がらせ行為を発端として開始された調査である事を告知します。